丸一日をかけ和紙を貼り完成に至った「猫と女性の切り絵」
なんと、急いでいたため
工程をすっかり撮り忘れました。笑
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でも工程って言っても、順番に和紙を貼っていっただけなのでね。。
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和紙貼り付け終了し、ベージュの裏地をつけるため新聞を敷きスプレーのりを吹き付けるところ。
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ところどころ和紙が貼ってなく穴が空いたようになってる部分から裏地が見える設定です。
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このあと裏地を貼り付けてからまた裏地をカットしたんですが、そのあたり全く撮影していなかった。なんせ「締め切りに間に合わない！」との焦りで余裕がなかったのです。残念。
なので、次は完成画！
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全体的に白い画用紙の残った部分にパステルで濃淡を入れて肌の立体感を出しました。
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ベージュの裏地も切り抜き、さらに裏地を見せています。
こちらは7月のグループ展のDM用画像として、作りました。大きな作品なので展覧会でも私の壁面の半分くらいを占めるかもしれません。
取り急ぎDMの画像締め切りだったので手持ちの額に額装して撮影しましたが、展示の際はもっと濃いめのマットと額縁に変えようかな。。といったところです。
夏のグループ展作品。
今はまだ寒そうに見える裸婦ですが
もふもふな猫は抱いていたら暖かそうだなぁ。
平石智美
